憲法についての語録

憲法の語録10件



「良い憲法を作ることはまことに容易なことである。しかしこれを行うことは非常に難しい」
尾崎行雄(憲政の神様)


「腐敗は、憲法が保障する自由に付随するもっとも確かな症状である」
エドワード・ギボン(歴史家)


「憲法の重要な目的のひとつは、多数派が少数派を虐げ、その権利を侵害することを抑制することである。少数派は、こうした抑圧に対する楯として憲法に訴える権利を有している」
ジェームズ・ポーク(アメリカの第11代大統領)


「ヨーロッパの立憲君主制は、強大な王権を憲法で制限することによって成立してきた歴史がありました。しかし、日本では天皇と民衆が対立したことなど、歴史上、一度もあません。この国の天皇は、つねに民を慈しみ、その安寧を願う存在であり、これこそがこの国をこの国たらしめてきた『国体』といえるのです。そもそも、王権との対立を前提とするような憲法は、『王政復古』を明治維新の大義とする『この国のかたち』にはそぐわないものでした」
中西輝政(国際政治学者・歴史学者)


「法の下の平等という憲法の大原則は、じつは時を超えると当てはまらない。いままでは大丈夫とされていたものが、あるときから罪に変わってしまうのだ」
田中辰巳(危機管理コンサルタント)


「百姓を憐むことをもって、憲法の第一としたい。民の飢えや寒さを思い、貧窮の苦悩を知ることが重要」
島津義久(戦国時代から江戸初期にかけての戦国大名)


「私の言うことが間違っていたら、それは間違いだと徹底的に追及せよ。君らの言うことがわからなければ、私も君らを徹底的に攻撃する。互いに攻撃し議論するのは、憲法を完全なものにするためである。くり返すが、長官だの秘書官だのという意識は一切かなぐり捨てて、討論・議論を究めて完全なる憲法をつくろうではないか」
伊藤博文(初代内閣総理大臣)


「この憲法は占領軍によって強制されたものであると明示すべきであった。歴史上の事実を都合よくごまかしたところで何になる。後年そのごまかしが事実と信じられるような時がくれば、それはほんとに一大事であると同時に重大な罪悪であると考える」
白洲次郎(実業家、貿易庁長官。現・経済産業省の創設者)


「新しい国をつくっていく、国の形、国の理想のすべてのもの、私はそれは憲法だと思います。私自身の手で憲法を書き換えていきたい」
安倍晋三(内閣総理大臣)


「日本の国憲といのは、非常にあいまいなところがあります・・・その一つは、国家元首の問題です。これが日本の場合はきわめてあいまいですね。いったい君主制なのか民主制なのか、という根本問題です。憲法の前文をみても、その成り立ちからみても、明らかに主権在民で、民主制です。にもかかわらず、第一条に天皇の章が掲げられていて、また象徴という言葉のために、まさに世界中で唯一の特異な憲法になっている」
伊藤淳二(鐘淵紡績社長)


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