逆境についての名言格言語録全8件「どのような教育も逆境には及ばない」
ディズレーリ(英国の政治家)
「人生で経験したすべての逆境、トラブル、障害が、私をまっすぐにし、強くしてくれた」
ウォルト・ディズニー(ディズニー創業者)
「鳥が大気の抵抗に逆らって飛び立つように、逆境に挑む力こそが、人間を飛翔させるのだ」
ロア・バストス(パラグアイの小説家)
「逆境に強い人がいるわけではなくて、逆境が人を強くするんです」
丹羽宇一郎(伊藤忠商事会長)
「逆境はそれまで開いたことのない魂の目を開いてくれる」
メーテルリンク(ベルギーの詩人・劇作家)
「逆境には必ずそれよりも大きな報酬の種が隠されているものだ」
ナポレオン・ヒル(成功哲学者)
「栄枯盛衰は人生の常である。順境は、いつまでも続くものではなく、逆境も、心の持ちよう一つで、これを転じて順境たらしめることも出来る。逆境の順境は、心の構え方一つで、どうにでも変化するものである」
高橋是清(第20代内閣総理大臣)
「逆境、それはその人に与えられた尊い試練であり、この境涯にきたえられてきた人はまことに強靭である。古来、偉大なる人は、逆境にもまれながらも、不屈の精神で生き抜いた経験を数多く持っている。まことに逆境は尊い。逆境を好んで求める人はまずいないだろう。誰も順境のうちに身をおき、苦難、挫折に直面することなく、平穏に生きていきたいと願っているはずだ。しかし、それでも逆境は訪れる。人生には逆境と順境が配されているからである。順境だけでの人生などありえない。それぞれの世界で頭角をあらわす人は、逆境との闘いに勝った人だ。苦境を活用し、成功の糧とした人だ」
松下幸之助(パナソニック創業者)
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商売と信用についての名言格言語録全9件「信用は実に資本であって商売繁盛の根底である」
渋沢栄一(資本主義の父)
「信用とは、人に好かれること、 約束を守ること、儲けさせることに尽きる」
本田宗一郎(本田技研創業者)
「会社は会社の信用、内部の信頼、どちらが欠けても成り立たない」
井植歳男(三洋電機の創業者)
「各自の信用はすなわち会社の信用となる。常に良心に従って職務を公明に遂行し、然諾(ぜんだく)はこれを重んずる」
和田完二(丸善石油のちのコスモ石油)社長
「金は儲けたいが、信用を落としてまで金を儲けることはできない」
出光佐三(出光興産創業者)
「商売のコツは安く仕入れて高く売ることだという人がいる。しかしこれは商売の本質を見誤った考え方で、自分本位にばかり動いていると結局はユーザーに見離されてしまう。商売の本質は駆け引きに頼らず小さな信用を積み上げていくところにある」
岩谷直治(岩谷産業創業者)
「商人と信用は、切ろうにも切り離せない関係にある」
塩野七生(作家)
「金で信用を作ろうと思うな、信用で金を作ろうと考えよ」
テミストクレス(ギリシャの政治家・軍人)
「発展の基礎は信用にあり、信用の基礎は堅実な経営にある」
竹中錬一(竹中工務店元会長)
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信用についての名言格言語録全8件「一度信用を得れば進路はおのずから開けるだろう」
エドマンド・バーク(イギリスの哲学者)
「信用は鏡のガラスのようなものである。ひびが入ったら元通りにはならない」
アンリ・フレデリック・アミエル(哲学者)
「人を信用するものは、信用しない者より犯す過ちは少ない」
カミロ・ディ・カヴール(イタリア政治家)
「我々の信用は、我々のひとつの財産である」
ジョセフ・ジュベール(仏の哲学者)
「自分が相手を疑いながら、自分を信用せよとは虫のいい話だ」
渋沢栄一(資本主義の父)
「一度失った信用は、二度と帰ってこない」
プブリウス・シルス(古代ローマの喜劇作家)
「金で信用を作ろうと思うな、信用で金を作ろうと考えよ」
テミストクレス(ギリシャの政治家・軍人)
「信用は黄金よりも尊い」
イギリスのことわざ
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外交についての名言格言語録全16件「外交というものは、形を変えた戦争の継続状態である」
周恩来(中国の政治家)
「外交には敵も味方もない。あるのは国家利益だけだ」
ゴルバチョフ(ソビエト連邦最後の最高指導者)
「戦争に負けて外交に勝った例はある」
吉田茂(元首相)
「外交の基本はギブ・アンド・テーク」
藤井厳喜(国際政治学者)
「歴史の知識を基礎としない外交は実のない花である」
清沢洌(ジャーナリスト・評論家)
「(外交は)将来に向けてスジを通すべきは通していかなければいけない」
安倍晋太郎(政治家・外務大臣を歴任)
「わたくしが主人について外国へ行きましたのは、全体の3分の1ぐらいでしょうか。いろいろな場面を拝見し、そこに立たせていただきますと、国と国との外交は人間同士の信頼関係で成り立ち、信頼こそがなによりの基盤であることが理解できました」
安倍洋子(名外務大臣、安倍晋太郎の妻)
「外交とは、可能なかぎり少ない『ギブ』で可能なかぎり多く『テイク』する技能だ」
塩野七生(作家)
「軍事力を使って脅した後で握手する、というのも外交である」
塩野七生(作家)
「政治的に敵であると認識することと、相手を憎み断罪するということは、まったく別の話だ。外交の世界では、国家間の利害が敵対しているときにこそ、外交交渉に従事する外交官の人間的信頼関係が重要になる」
佐藤優(作家・元外交官)
「外交の本旨は、国家と国民の利益のために貢献することにある。変化する現実の中で国家と国民の利益に最も応えると信じる施策を立案し、その実現のためにたゆまぬ努力を続けていくことが、国民の前に、職業としての外交官の意義を示すこととなる。私は、そう確信する」
東郷和彦(外交官、ソ連課長、欧亜局長を歴任))
「外交や戦争で国家が『のるか反るか』の命運を賭けるとき、最も重要なカギを握るのは、つまるところ内政の成否です」
中西輝政(国際政治学者・歴史学者)
「外交とは、国益を対外関係を通じて追及する国家の手段である。国家の国益が明確でないのに、外交戦略や外交方針を策定するということが、そもそもの誤りなのである」
森本敏(防衛・安全保障のスペシャリスト)
「外交を強くするためには軍事力を背景にした外交が最も有効である、ということは世界の先進国が証明している」
森本敏(防衛・安全保障のスペシャリスト)
「外交とは、正直で嘘をつかないことが一番効果を発揮すると、イギリス人は考える。外交において嘘をつけば、一時的に有利になることが多い。しかし有利になるからといって、いつも嘘をついていれば信用がなくなる。長期的には信用を失うことによって喪失する利益のほうが、嘘をついて得る利益よりもはるかに大きい。それが外交というもので、だから外交において嘘をついてはいけない」
ハロルド・ニコルソ(英国の外交官・歴史家)
「私は青山学院大学における最終講義で『外交交渉論』をとり上げ、外交とは、『自国と他国との対立する利害を平和的に調整すること、および協議によって共通の利益の増進をはかること』と定義した。もともと外交とは広義には二つ以上の国にある国際関係の処理全般を指すが、私は私の定義は外交なるものの中核的機能を規定しえていると考えている」
村田良平(元外務事務次官、駐米大使)
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礼儀についての名言格言語録全12件「礼儀正しい、決して腹を立てない人物は、まさに大人物と呼ぶにふさわしい」
キケロ(古代ローマの政治家)
「礼儀-文句なく是認される偽善」
アンブローズ・ビアス(米国の作家)
「礼儀は処世の衣、顔をつくる心」
水野利八(ミズノ創業者)
「礼儀正しさに優る、攻撃力はない」
熊谷正寿(GMOインターネット創業者)
「親しき中にも礼儀あり」
日本のことばざ
「信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である」
新渡戸稲造(農学者・教育者)
「礼儀ほど美しいものはない」
渋沢栄一(日本の資本主義の父)
「知性だけで人々に愛されようとするのは、砂漠で魚を捕らえようとするようなものだ。魚は水がなくなると死ぬが、人は礼儀がなくなると死ぬ」
ユダヤのことわざ
「人の礼法あるは水の堤防あるがごとし。水に堤防あれば氾濫の害なく、人に礼法あれば悪事生ぜず」
貝原益軒(儒学者)
「礼儀は賢いことであり、非礼は愚かなことだ。非礼を不必要に気ままに行うことによって敵をつくることは、わが家に放火するようなものだ」
ショーペンハウエル(ドイツ哲学者)
「自分が礼を正せば、自然と駒も礼儀正しくなるものです」
大山康晴(棋士・十五世名人)
「技術の根本は礼儀なんです。相手を尊重することから、あらゆることが始まるんですよ」
本田宗一郎(本田技研創業者)
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嘘についての名言格言語録全25件「嘘が世界を半周したころ、真実はまだズボンを履こうとしている」
ウィンストン・チャーチル(英国の元首相)
「真実が靴を履く間に、嘘は地球を半周する」
マーク・トウェイン(アメリカの作家)
「うそつきは、真実を語っても信じられることはない」
キケロ(ローマの政治家)
「うそつきの受ける罰は、人が信じてくれないというだけのことではなく、他の誰も信じられなくなるということにある」
バーナード・ショー(イギリスの劇作家)
「嘘を滅多につかない人が決定的な瞬間に一回だけ嘘をつけば、それはものすごく効果がある」
ハロルド・ニコルソ(英国の外交官・歴史家)
「小さな嘘より大きな嘘に大衆は騙される」
ゲッベルス(ナチスドイツの宣伝大臣)
「嘘も100回言えば本当になる」
ゲッベルス(ナチスドイツの宣伝大臣)
「嘘も毎日つけば真実になる」
ゲッベルス(ナチスドイツの宣伝大臣)
「一つの嘘は嘘である。二つの嘘も嘘である。三つの嘘は政治である」
ユダヤの諺
「嘘とは何か。それは変装した真実にすぎない」
バイロン(詩人)
「ごまかし、曖昧さ、嘘というものは、一度は通じても二度三度は通じない」
堤康次郎(西武グループ創業者)
「嘘は真実になる時がある。真実は嘘にはならない」
永六輔(放送作家)
「将校が兵士と接する時に守るべき原則がある。将校は絶対にウソの感情を装ってはならない。兵士は驚くほど、何が本当で何がにせものかを嗅ぎ分ける」
ロンメル(ドイツの軍人)
「弁解は飾られたウソにすぎない」
アレキサンダー・ポープ(英国の詩人)
「最も残酷な嘘はしばしば沈黙のうちに語られる」
スティーヴンソン(イギリスの小説家)
「嘘には三種類ある。嘘と大嘘、そして統計である」
ベンジャミン・ディズレーリ(英国の政治家)
「嘘は雪玉のようなもので、長い間転がせば転がすほど大きくなる」
マルティン・ルター(宗教改革者)
「嘘は、それを語る人によって、人々は信じるか信じないかを決める」
司馬遼太郎(小説家)
「誇張は嘘の小枝だ」
バルタザール・グラシアン(スペインの哲学者)
「嘘には足がない。だがスキャンダルは翼を持っている」
トーマス・フラー(英国の神学者・聖職者)
「ごく普通の人間から人生の嘘を取り上げてごらんなさい。それは同時に幸福を取り上げてしまうことですよ」
イプセン(ノルウェーの劇作家)
「暴力を隠すことができるのは嘘だけであり、嘘を維持することができるのは暴力だけである」
ソルジェニーツィン(ロシア出身の作家)
「ひとつの嘘をつく者は、自分がどんな重荷を背負い込んだのか滅多に気が付かない。つまり、ひとつの嘘をつき通すために別の嘘を20個考えなければならないということを」
ジョナサン・スウィフト(作家)
「良い結果をもたらす嘘は、不幸をもたらす真実よりいい」
ペルシアのことわざ
「嘘が走っても、真実が追いつく」
ポルトガルのことわざ
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勇気についての名言格言語録全14件「勇気を失ったのは すべてを失ったことだ!生まれなかったほうがよかっただろう」
ゲーテ(ドイツの文豪)
「英雄は普通の人より勇気があるのではなく、ただ五分間ほど勇気が長続きするだけである」
エマーソン(思想家)
「勇者は一度しか死なないが、臆病者は千回も見苦しい死をとげる」
ドラッカー(経営学者)
「勇気はまさに人間に必要な第一の特質である。これが備われば、他の特質も自然に備わるからだ」
ウィンストン・チャーチル(イギリスの元首相)
「金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことはすべてを失う」
ウィンストン・チャーチル(イギリスの元首相)
「どんな偉大な事業も、はじめは、すべて『夢』にすぎなかったのです。だから必要なのは勇気です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです。真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです。だから勇気が必要なのです」
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官)
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持ったものだけ」
ロベルト・バッジョ(イタリアの至宝と言われたサッカー選手)
「勇気とは、恐怖に抵抗し、恐怖を支配することである。恐怖を感じないことではない」
マーク・トウェイン(作家)
「真の勇気は、目撃者のいない場合に示される」
ラ・ロシュフコー(モラリスト文学者)
「恐怖は敵をつくり、勇気は友をつくる」
ジョー・タイ(米国のコーチング専門家)
「勇気とは、恐ろしくて半分死にそうになっている時でさえ、その場に必要な行動が取れる能力である」
オマー・ブラッドレー(米国陸軍の野戦司令官)
「勇気を修養するものは、進む方の勇ばかりではなく、退いて守る方の沈勇もまたこれを養うよう心掛けねばならぬ。両者がそろって真の勇気が成る」
新渡戸稲造(農学者・教育者)
「真の勇気とは、猪突猛進ではなく、しっかりと立ち上がり周囲を見回して、いま成すべきことを見つけ出すことができるかである」
新渡戸稲造(農学者・教育者)
「勇気を出さなきゃだめ! みんなにできることがどうしてできないの」
ドラえもん
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礼儀作法についての名言格言語録全7件「礼儀作法は人間関係をなめらかにする、社会生活の潤滑油である」
松下幸之助(パナソニック創業者)
「礼儀作法は、各人がその肖像を映す鏡である」
ゲーテ(ドイツの文豪)
「人の礼法あるは水の堤防あるがごとし。水に堤防あれば氾濫の害なく、人に礼法あれば悪事生ぜず」
貝原益軒(儒学者)
「礼儀作法では、日常の心がけが一番大切です。玄関やトイレのスリッパを見ればその家の生活ぶりがわかります。これは会社にとっても当てはまるでしょう。玄関や受付の人の態度を見れば、その会社がわかるというものです」
小笠原清忠(弓馬術礼法小笠原流31世宗家)
「感謝の気持ちを表わすことは、最も美しい礼儀作法である」
ジャック・マリタン(フランスの哲学者)
「私たちがみんなで、小さな礼儀作法に気をつけたなら、人生はもっと暮らしやすくなる」
チャップリン(喜劇王)
「人は、くだらないとして礼儀作法をなおざりにするが、善人か悪人かを礼儀作法で決められることがよくある」
ラ・ブリュイエール(フランスのモラリスト、箴言作家)
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集団生活についての名言格言語録全3件「一個人として如何に優秀でも、他人と仲良く働くことのできぬ人は、集団生活においていちばん厄介な人である」
石橋正二郎(ブリヂストン創業者)
「スパルタ教育で知られる旅順高校の合宿生活で学んだものの中で、後年私に一番役立ったことは、集団生活での互いの助け合いと、忍耐心を養ったことです。一人っ子でわがままいっぱいに育ってきた私が、合宿生活では他人の歯ブラシを使ったり、終わり湯の汚れた風呂にも平気で入れるようになったのは、集団生活の中では個人のわがままは全く通用しないことを悟ったからです。関西電力で労務担当として組合との折衝に当たった時など、この時代に身についた忍耐心が大いに役立ったものです」
小林庄一郎(関西電力会長)
「人は他人のために生きるのではなく、自分の意思で生きていることを忘れてはいけません。しかし同時に、己の自律を大事にするということは、すなわち他人も大事にするということなのです。人間は集団生活を営むことが大前提の生き物ですから、好き勝手やっていいということはありません」
作田久男(オムロン元社長)
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挨拶についての名言格言語録全7件「人に好感を持たれたければ、誰に対しても挨拶をすることだ。挨拶ほど簡単でたやすいコミュニケーション方法はない」
デール・カーネギー(実業家・作家)
「挨拶とは何か、それは『心を開いて相手に迫る』ということです」
鈴木健二(NHKアナウンサー)
「挨拶からすべてが始まる。大きな声で挨拶すると、相手の『心の扉』が開く。だから、世界が広がり、幸せに満ち溢れる」
渡邉美樹(ワタミグループ創業者・参議院議員)
「マナーのある人が先に挨拶する」
奥脇洋子(マナー・コンサルタント)
「挨拶は、人間らしく生きるための基本の心である。親に挨拶の心がないと、それは必ず子供にも表れる」
野村克也(プロ野球監督)
「暗い人でも日ごろから大きな声で挨拶をし、前向きな言葉を使うようにしていれば、次第に考え方が楽観的になって、性格も明るくなります。実際、私はそうやって変わった人を何人も見てきました」
澤田秀雄(旅行会社HISの創業者)
「勉強もスポーツも大事だが、何より大事なのは挨拶。挨拶さえしていれば何とかなる」
橋下徹(大阪市長)
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